環境を見える化してスマート温室の実現を!
●低価格の環境センサと汎用低コストコンピュータ基板(Arduino(R)やRaspberry Pi(R))を使って機器の製作にチャレンジし、自分の温室のいろいろな環境を見える化しよう。
●測定・記録した環境データを眺めて、何が問題か考えてみよう。そして、改善策を考えてみよう。
●UECS(R)-CCMという標準の通信規格を使うので、製作したものは市販のUECS(R)機器と組み合わせられる。次は、自律分散の統合環境制御システムにも発展させてみよう。